初等部
1年生〜5年生
8月31日時点で6歳から10歳
学級構成概要(2026-2027年度):
1年生と2年生、3年生、4年生と5年生
本校舎2階に位置する初等部には、専用の教室が3室あります。初等部の5つの学年は、3つの異なるホームルームクラスに編成され、混合年齢学級(ミックスエイジクラス)モデルが採用されており、競争よりも協調の精神を育んでいます。
これらの協働的な環境の中で、児童たちは理科、社会、図工、体育などの科目を一緒に学び、しかしながら、確実なスキル習得を目指すため、英語と算数は学年ごと、または本人のスキルごとに分かれて授業を行います。
<例年は3年生のクラスには約半数の4年生を在籍させた 形をとっていますが、本年度2026年度に関しては5年生の生徒数が少なめなことが理由で4年生は全員5年生と同じホームルームとしたため、3年生は単独の学年だけのクラスとなっております。>
教科書やワークブックのほとんどは中等部へのスムーズな進学に備えてケンブリッジ・プライマリー・プログラムに準拠したものを使用していますが、シンガポール独自の算数カリキュラムも取り入れています。このアプローチにより、幼い頃から数学に対する深い概念的理解を育むことができます。
一人ひとりにきめ細やかな指導が行き届くようクラスは少人数制を維持しており、定員は1学年あたり約12名、ホームルームのクラスは18名となるようにされております。特に1年生は、学校生活の円滑なスタートをサポートするため、定員を8名までに制限しており、2年生の人数が12名に達している場合には、ホームルームが落ち着くことを考慮して1年生は6名ほどに制限することもあります。

異年齢学級制度を採用する理由とは?
年齢や学年が異なる生徒が一緒に学ぶ混合年齢学級には、多くの利点があります。中でも重要な利点の一つは、生徒一人ひとりに合わせた学習体験を提供できることです。教師は生徒それぞれのニーズ、能力、学習スタイルに合わせて学年を超えた考え方のもとで指導をカスタマイズできるため、より個々の生徒に合った学習体験を提供できるのです。
このクラスのもう一つの利点は、生徒同士の学びを促進することです。年上の生徒が年下の生徒の指導役を務めたり、年下の生徒が年上の生徒から学んだりすることができます。これにより、コミュニティ意識と支援の精神が醸成され、より前向きで協調的な学習環境が生まれます。さらに、生徒同士が年齢や背景の異なる仲間と交流し、学び合うことで、社会性や共感力を高めることができます。
学習面でも利点があり、年齢が高くても苦手なものが多い 生徒の場合には下の学年の内容を一緒に復習できる機会にも繋がり、劣等感を植え付けることなく、より強固な基礎学力作りができることへ結びついてくるのです。
このクラス編成は、よりバランスの取れた教育体験につながり、生徒の行動の改善、競争だけを重んじる考え方の軽減、学年の枠を超えた学びの柔軟性の向上につながるのです。
ケンブリッジプライマリーとは何ですか?
(Cambridge Assessment International Educationより)

ケンブリッジプライマリーカリキュラムは5歳(幼稚園)から始まりますが、キャメロットでは6歳(小学1年生)から教育が始まります。詳細は「入学資格年齢」ページをご覧ください。
ケンブリッジプライマリーは、お子様を刺激的な教育の旅へと導き、
彼らは小学校の各段階でできるようになるべきです。これは私たちの
ケンブリッジ・パスウェイ・プログラムは、学生が知識とスキルを身につけられるように準備します。
生活に必要な支援を提供し、学校、大学、職場で彼らが成功できるようサポートする。
当プログラムは、お子様が教育の第一歩を踏み出す際に最も大切にすべきことを中心に構成されています。
バランスの取れた教育のための幅広いカリキュラム:
英語、数学、理科を含む10科目から幅広く選択できます。また、美術、音楽、体育などの科目を通して、創造性、表現力、そして心身の健康を育む機会も豊富にあります。
優れた成長を促す強固な基盤:
プログラムの各段階は、前の段階や他の教育システムに基づいて構築されているため、お子様は次の教育段階に進む準備ができているという自信を持つことができます。
地域社会の中で学ぶグローバルな学習者:
ケンブリッジ・プライマリーは、生徒たちが新たな能力を発見し、より広い世界へと視野を広げるお手伝いをします。ケンブリッジ・グローバル・パースペクティブ™などの科目は、幅広い視野を育み、お子様が自身の文化、コミュニティ、アイデンティティだけでなく、世界各地の人々の文化、コミュニティ、アイデンティティを理解できるよう支援します。
最新の研究に基づいた、整合性のあるプログラム:
私たちは、カリキュラム、指導方法、学習内容、評価が調和しているときに、教育は最も効果を発揮すると考えています。そうすることで、お子様はより豊かな学習体験を享受し、生涯学習者として成長することができるのです。
