top of page

私たちの使命

キャメロットでは、生徒の幸福と成長を最優先に考えています。私たちは、一人ひとりの個性を尊重し、それぞれの可能性を認め、自己発見と自己啓発の旅へと導くことに尽力しています。温かく包容的な学習環境を育むことで、学業面での優秀さだけでなく、思いやり、精神面での自己回復力、肯定的・批判的思考力といった資質も育むことを目指しています。

 

本校の生徒たちは、既成概念に疑問を持ち、情熱を傾けて探求し、勇気を持って困難に立ち向かうことを奨励されています。真の教育は教科書にとどまらないと確信しており、生涯にわたる学習への愛と、世界に真の、そして永続的な変化をもたらしたいという願望を育むことを目指しています。

Lower Secondary Science 1_edited.jpg

初等部におけるのミッション

・基礎的な知識とスキルを身につける

私たちは、物事を「知っている」だけでは不十分だと考えています。この年齢の生徒にとって最も重要なことは、基礎的な知識とスキルを積み重ね、それを応用できるようになることです。成長するにつれて、そうすることで問題を解決できるようになり、人生で直面するあらゆることをより深く理解できるようになるでしょう。

・前向きな学習習慣を身につける

幼少期に形成された学習習慣は、将来の学習方法に大きな影響を与えます。学校での授業中の学習だけにとどまらず、家庭での宿題における前向きな学習習慣と学習態度の育成は、知識や技能の習得と同じくらい重要だと考えています。

・主体的に、そして自主的に学習する

知識やスキルを真に強みとするためには、主体的な学習が不可欠です。学習に対する強い興味と意欲を持つことで、生徒は授業に積極的に参加できるようになります。本校では、このような意欲的な姿勢を高く評価し、強く奨励しています。学習過程を通して生徒が強い興味を持った場合は、さらに一歩踏み込んで、その分野について自主的に深く学ぶことを推奨しています。

・学校という小さな社会を通じて、社会におけるルールの存在や目的を理解する

人は皆、何らかの社会に属しています。生徒にとって学校はその一つであり、特に初等部での学校生活は家庭の次に長い時間を過ごしながら社会性を育む大事な期間です。友達との関係性、教師やスタッフとの関係性の中で学んだことは将来の大きな世界に飛び込む前の第一歩です。初等部の生徒たちは成長するにつれて、いずれはより大きく複雑な社会に属することになりますが、幼い頃から学校のルールとその目的を理解させる事で、生徒たちは社会にルールが存在する理由を学び、理解する機会を得ることができるでしょう。

Lower Secondary AI_edited.jpg

中等部におけるのミッション

・揺るぎない基礎学力と学習習慣の総仕上げ

教師たちは生徒に対して、初等部で培った基礎知識とスキルを活かし、基礎学力を確固たる揺るぎないものにするための学習や、さらに進んだ応用力習得のための学習を続けるように促します。

​

この時期に習得した学習内容や良い学習習慣は、その後の更なる成長に不可欠だということを生徒自身に理解させ、生徒たちはさらに成長していくために、この学習と学習習慣の総仕上げをします。

・自分の意見を発表し、表現できる能力を身につける

生徒たちが自身の興味関心に基づいて知識を吸収し、スキルを身につけていく過程において、その知識やスキルを他者に発していくことが重要です。そのため、私たちは中等教育において、生徒たちが文章を書いたり、コミュニケーションをとったりする中で意見を表明する機会を数多く設けています。生徒たちは個人でのリサーチや発表だけでなく、グループとしても様々な課題に取り組み、議論したり、発表したり、仲間に意見を伝えたりする時間を多く持つようになります。このような学びによって、生徒たちは自分の意見を表現できるスキルを身につけるのです。

​

私たちはこうした生徒たちの姿を通して、生徒たちが自立し、自ら考え、行動し、協調性も持ちながら自分の立ち位置をしっかりと確保し、成長していくように見守り、支えます。

・自分の長所と短所を理解し、自己肯定感をつける

この年齢に差し掛かると、生徒たちは身体的にも精神的にも多くの変化を経験します。成長するにつれて自立心が高まる反面、自分の心のコントロールがうまくいかないことも増え、自分自身についてより深く理解しなければならない機会が増えてきます。だからこそ、生徒たちは自分の強みと弱みを理解する機会を活かすことが重要なのです。

 

自分自身の両面を理解することで、

・学習面:生徒たちは学習を通して強みを伸ばし、弱みを克服することに集中する機会を得ます。

・精神面や身体面:自分の複雑さと、他者との関わりがどのように自分の精神的安定につながるのか、逆に不安定になる原因を作るのかに少しずつ気づき始め、大人の世界への扉を開き始めます。この時期の身体的変化は凄まじく、体の変化に戸惑う生徒も少なくありません。それに加えてホルモンの変化に伴って心も大きく揺れることが多くなります。この時期に体をしっかり作る、体のことを知る授業を受けることは自分を知る良い機会となるでしょう。

この時期には困難なことも起こりますが、いろいろな場面において自己肯定感をしっかり芽生えさせていくことで、生徒たちの不安定な思春期を、友人と共に楽しい時間として過ごさせることへ繋げていきます。

高等部におけるのミッション

・最初の2年間<IGCSE >:より多くの教科を通じ、新しい知識を広げる

全ての生徒たちは、初等部での基礎学力の習得、中等部での応用力習得を経て、高等部の初めの2年間で今まで以上の様々な教科を学習し、より自分の将来や社会への見識を深めるための学習に入っていきます。新しい分野の学習によって新しい挑戦が始まり、自分の違った一面を発見できる機会になります。この期間でより自分が興味を持てる教科や、自分の得意分野の教科を発見していくのです。GCE A levelへの大事な準備の期間です。

・まとめの2年間 <GCE A-level>:生徒の興味に基づいて、生徒の学習経験を重視

特に高等部最後の2年間の学習は生徒一人一人の興味関心がある分野や得意分野へと移行していきます。私たちは、生徒のそうした主体性ある学びが、興味や強みをより深く掘り下げ、十分な理解と真の実力に結びついていくものと信じます。私たちは大きな社会へ飛び立つ前の生徒に対し、この時期は生徒への最後のエールを送り続けるべき時期だと考えています。生徒たちの学びの最後の締めくくりと呼べる期間です。

・学校の一員としての役割を見出し、社会への貢献を考える

高等部の生徒たちは、自分自身の学習のことだけでなく、また、自分と友人の関係や自分と教師との関係だけでなく、キャメロットいう学校の一員として自分にできることは無いかを考える時期になっていきます。中等部までは教師たちの導きによって参加してきた学園祭や文化祭などでも、この時期からは自ら企画し、クラスメートと作り上げなくてはいけない場面が出てきますし、学校内のボランティア活動などを通じて、キャメロットで学んでいるだけでなく、学校に対してどんな貢献ができるかを考え、体験する機会を持つことになります。こういった学校への貢献などを通じて、より大きな社会への貢献に関して目を向けることができるようになるでしょう。

・私たちが暮らす社会について、より深く学び、理解を深める

新しい分野の学びは、彼らが生きる世界をより深く理解し、現実世界に存在する社会的な色々な側面を探求し、それに対して自分なりの視点を持つことに繋がるでしょう。この深い学びが大学などの高等教育機関への学びに続いていくのです。

全ての生徒たちは卒業後に待っている、より大きな世界への扉を開くために、身体も心も頭脳もこの時期に鍛え上げ、磨き上げなくてはなりません。教師たちの、ある時は厳しく、ある時はきめ細やかな指導によって生徒たちを磨き上げるのです。この時期を乗り越えた生徒たちは、自ら光り輝くことでしょう。

bottom of page