私たちの学校
キャメロットインターナショナルスクールでは、少人数制クラスを取り入れたアットホームな環境のもと、生徒が主体的に学び、創造性を育めるような心地よい学習空間を提供することに尽力しております。
設立当時の2014年9月は、わずか6名の、しかも入学した生徒はバラバラの学年、英語力にも差がある状況でのスタートでありました。それでも、確固とした基礎学力をつけさせるという学校としての使命のもと、マルチエイジのクラスでありながらも、各生徒に対してその生徒の学年相当の学力を英語だけでつけさせることのできる小学校として、尽力してまいりました。
開校当初の初年度だけでなく、その後の9年間ほどは、学力の底上げのために他の生徒とは別の時間割で学習し、学期ごとにその時間割も見直されて更新されるという体制で学んでいた生徒が多数おりました。が、ここ2年ほどは生徒の学力が一定に安定しており、ようやくクラスごとの時間割で生徒たちが一緒に学べる状況になっております。
開校当初に高学年の生徒がすでに在籍していたため、2017年9月には数人の生徒と共に中等部課程を開設、さらに高等部においては、2019年9月にIGCSEプログラムを、2021年9月にはGCE Aレベルプログラムを順次導入。日本国内でもまだ珍しい、イギリスケンブリッジの認可校として、日本を含めた世界の大学への進学も許される学校へと成長してまいりました。
これにより、現在は小学1年生から高校3年生までの進学ルート(※)を確立しております。
※注釈:当校には幼稚園(年長・British Year 1相当)クラスはございません。
本校は今だに東京という大都市の中に有りながらも小さな学校だということは変わりません。が、ゆっくりと、しかしながら着実に成長を続け、2026-2027年度には全校生徒数が85名に達しており、教師やスタッフは合わせて20名弱となりました。
開校当初と比べれば、約10倍の人数が共に学び合う学校に成長してまいりましたが、設立当初から一貫して「生徒中心の教育」を掲げ、一人ひとりの強みを伸ばすとともに、課題の克服を手厚くサポートしていく体制は、全く変わることはありません。


学習環境
学校はまず、すべての生徒が安心して学べる場所であるべきです。本校は、すべての生徒や教師・スタッフが互いに尊重し合う学校環境の構築を重視しております。
生徒、教師、職員はそれぞれの背景、能力、アイデンティティに関わらず、尊重されるべきです。このような学校を目指す上で、多様な視点、文化、経験を受け入れることは、学習の過程を豊かにし、視野を広げ、グローバル化した世界に向けて飛び立てるように生徒を準備させることに成果を出しております。
少人数クラス
1学年平均12名という少人数制の環境を提供していることは、生徒一人ひとりに合わせた丁寧な指導こそが 、学業における卓越性と総合的な成長を育む鍵であるという私たちの信念に基づいて行われております。
このようなアットホームな環境だからこそ、熱意あふれる経験豊富な教員が、生徒一人ひとりの強みや課題を深く理解することができるのです。この個別アプローチにより、それぞれのニーズに合わせた指導方法を提供し、誰一人取り残されることなく、すべての生徒が最大限の可能性を発揮できるようサポートしております。
教育機関として、私たちはすべての生徒が特別な、そして個々に最適化された教育の恩恵を受けられるよう、この理想的なクラス規模の維持に継続的な投資を行っています。私たちは「量より質」を最優先に考えています。なぜなら、各生徒に必要な配慮とサポートを提供することが、学業だけでなく、その後の生徒の成功にとっても不可欠であると確信しているからです。
学業を超えて
私たちは、生徒たちが単に「机の上の勉強ができる」だけの人物にとどまらないことを願っております。学業の枠を越え、社会的スキルの育成に強い重点を置いておりますが、これらは総合的な人間的成長と人生における成功に欠かせないスキルであると考えているためです。
私たちの役割は、本校の生徒が、現代社会の複雑な変化を乗り越え、キャメロットを卒業した後もバランスの取れた自立した個人として成長し続けるために、本校での学びの中で、必要なツールを手にすることができるように導いていくことです。生徒たちが優れた学業成績を収めるだけでなく、絶えず変化する世界で活躍するためのスキルと知識を身につけ、自信に満ちた自立した個人へと成長していく姿を見ることは、私たちの誇りです。

アクセス
キャメロットインターナショナルスクールは東京都板橋区に位置しており、都心からのアクセスが容易です。
本校は、本館(1年生~8年生)と別館(9年生~12年生)の2つの建物から構成されています。
